入国審査🇬🇧今の現状

↓前回の書類があればイギリスに入国できます✈️

📝陰性証明書

📝Passenger Locator Form

📝パスポート

今日は入国の際に受けた質問と見せた書類

について詳しく説明します📄

では、入国の様子を書きます！

まず入国審査ゲートに到着して驚いた事は、そこには100人以上の列がありました😳(私が想像してたのと違う！そしてイギリスはこんなにも人数を受け入れしてるのか！)

結果２時間並びました→理由は、皆んなきっちりと書類を用意してないからスムーズではない😅

陰性証明書の紙に"陰性"と書かれてない！という初歩的な事などで揉めてました😅そんな人達が多く、なかなか列は進みません💦

そんなこんなで遂に私の番！

🙋🏻‍♀️こんにちは！元気ですか？

👨🏾‍🦱元気だよ！では、パスポート見せて。

🙋🏻‍♀️(うわぁ〜バリバリイギリス英語のおじいちゃんだ🤩)

⚪︎パスポート提出中

👨🏾‍🦱どこから来た？

🙋🏻‍♀️日本です。

👨🏾‍🦱この10日間の間に他の国に行った？

🙋🏻‍♀️行ってません。

👨🏾‍🦱イギリスに住んでるの？

🙋🏻‍♀️住んでません。(あれ！？日本から来たって言ってるのになんでこんな質問！？)

👨🏾‍🦱(顔が歪む)、、、イギリスに住んでる？

🙋🏻‍♀️(なんでもう一回？わからないけど、ここは空気を読んで)はい！

👨🏾‍🦱OK! そしたら、陰性証明書見せて！

🙋🏻‍♀️(okかい！なんだ今の質問！？笑)

⚪︎とりあえず、、、陰性証明書提出中

👨🏾‍🦱Passenger Locator Form見せて！

⚪︎提出中

👨🏾‍🦱この予約番号の証明を見せて！

⚪︎メールで受け取った番号を見せる(携帯から)

※予約番号の偽りをPassenger Locator Formに書く人がいてるため、厳密にチェックされました。

👨🏾‍🦱全て完璧！そしたらどーぞ！

と顔認証自動ゲートへと入り、無事入国完了✌🏼

実際、入国審査官とのやりとりは２〜３分でした。"来た理由"や"学生か働いてるか"など質問されず、書類をしっかり持っていたら意外とすんなり入れました。JALの人から言われた"イギリスは入国厳しくないから、大丈夫よ！"という言葉通り😊

(私は帰りの飛行機を予約済みだからかも知れませんが)

そんなこんなで、一部よく分からない会話があったものの、列に並んでる時遅すぎて暑くなったものの、無事入国出来ました🇬🇧 Welcome to London!

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コロナ禍で渡英🇬🇧に必要なもの

このご時世、海外に行けるのかと疑問に思うと思いますが、、、入国できました！🇬🇧✈️

今から渡英する人は是非参考にしてください。

(ただし情勢は変わりますので、厚生労働省のサイトや現国のサイトを確認してください。)

ではでは、、、

入国する際に必要な書類を今日はお伝えします！

必要な書類は全部で２つです。

📝①渡英日より３日以内に受けたPCR陰性証明書

📝②Passenger Locator Form

詳しく説明します！

①イギリスが定めてるPCR検査の基準がありますので、医療機関に確認してください。基準は国によって違います。私はTeCOTというサイトを使って、どこの医療機関がイギリスのPCR検査が可能かを調べました。TeCOTは厚生労働省と経済産業省が運営しています。そのため安心して使えると思います。※３日以内なので注意！

②Passenger Locator Formとは、事前にオンラインで登録するものです。入力する事はパスポート番号・出発日・現地の連絡先などを入力するだけです。合計で３枚の印刷になると思います。

※ここで注意することは、検査パッケージの予約番号を入力する欄があります。

→これは入国後、１０日間の隔離中に２日目と８日目に検査をしないといけません。Passenger Locator Formの入力をする前に検査パッケージをオンラインで購入します。すると予約番号をもらえます。予約番号をメールで受け取ったらPassenger Locator Formを入力しましょう。

※渡航を開始する４８時間以内に入力しないといけません。なので私は陰性証明書を受け取った日にしました。(約１時間あれば全て終わると思います。)

この２つの書類があればイギリスに入国出来ます🇬🇧

では、次は入国審査の様子を書きます！

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